基本は安心してできる有料ハッテン場しか使いませんが、たまたま経験したので体験談として残します。
※公共施設となります。ハッテンを推奨するものではないのでご注意ください。
※また本記事の場所にて何かあった場合も一切の責任は負いません。自己判断にて使用をお願いします。
【東京駅 ハッテン場所】
東京駅構内では現在下記の場所がハッテン場として人気となっています。
- 鈴トイレ(地下:銀の鈴付近のトイレ)
- ロッカートイレ(地下:コインロッカー付近のトイレ)
【ハッテン体験談】
仕事で出張に出ており、夜20時頃に新幹線にて東京駅着。
普段は有料ハッテン場しか利用しないが、仕事の疲れと禁欲していたこともあり新幹線の中でムラムラ。
スーツで勃起も目立ってしまうため、東京駅付近で軽めにできるところはないか探してみる。
某掲示板を探してみると、駅改札内にハッテントイレがあることをしる。
公共施設ということもありあまり期待はできないが、軽めにできるかもと思い到着後行ってみることに。
上記2箇所を見に行きましたが、今回は鈴トイレにてエロ体験することができました。
トイレ内の作りは入ってすぐにコの字型に小便器があり、コこ空いている側に個室がある感じ。
個室前に手洗い場などがあり、なるほど。。。
これは個室に入りやすい。
しかしながら東京駅ということもあり、人数もかなり多めで入れ替わりも激しい。
お仲間を探すどころか、見せ合いすら難しい状況。
公共施設だしこんなもんなよな、、、
と思いつつ、入口から一番奥の小便器が2個並んでいいるところに立つ。
お隣には40代のリーマンが経っていたが、用を足したらすぐに去ってしまう。
あまり長く立っていても変に目立ってしまうので諦めるか。。。
と思っていたところ再び隣に今度は30代後半くらいのリーマンが。
小便器を除いてみるとズルムケの勃起マラを触っている!
見せつけているわけではないがこちら側から、目線を向けると見える位置。
これは、、、と思いこちらも軽く見えるように位置をずらしてサインを送る。
もう一度ちらっと顔を見ると目が会い、無言でちんぽをしまうリーマン。
無かったかな。。。と思いながら自分もチャックを上げ身支度を整えていると先程のリーマンが個室前の手洗い場に向かっていく。
それとなく隣に立ち手を洗っていると人が少なくなったタイミングでリーマンが奥の個室の方に歩いていく。
一番奥の個室に入ったがドアは閉めていない。
それとなく自分もついていき同じ個室に入室。
無言でお互いズボンを下ろすと、無造作に自分のワイシャツのボタンを開け、乳首を触られる。
思わず声が出そうになったが堪えて体をクネラせて感じていることを伝えると、その反応が良かったのかいきなり乳首を舐めてくる。
激しい感じではなくそっと舌を這わ焦らすように舐められギンギンに勃起してしまう。
その間に相手のズル剥けを触るとこちらも16cmくらいの太マラでフルボッキしている。
しばらくお互いのを手で触り合っていると便器に座らせられ、眼の前に太マラを差し出される。
最初は今日は自分が出したい気分ではあったがここまでされたら淫乱モード突入。
差し出された太マラをくわえ込み、相手の両乳首を手でゆっくりと刺激する。
あまり音を立てられないので、ゆっくりとストロークしながら置くまでくわえ込み舌を這わせていると、喉奥まで突っ込まれる。
咳き込みそうになるのを我慢しながら、吸いながら動いていく。
しばらくすると相手が口から抜き自分で触りだしたので、先っぽを加えて舌で激しく刺激していく。
そろそろかな?と思っていると相手の手がゆっくりになってきたので、間髪入れず咥え込みサイドフェラをしていく。
1分ほど続けていると急にビクンとなり口内に大量射精。
あまりにも多く口から少し垂らしてしまう。
出ている間もゆっくりとフェラを続け、完全に出し終わるまで搾り取る。
相手が太マラを抜いたのでこれで終わりかな?と考えて立ち上がりズボンを上げようとすると、しゃがみ込みこちらのちんぽを触ってくる。
フェラしているときに興奮しており、我慢汁でヌルヌルだったが亀頭を刺激され、そのまま加えてくる。
同じように両乳首を刺激されながら激しくフェラされ思わず声が出そうになるくらい感じる。
ただ激しいだけではなくかなり上手くたまに乳首を舐めてきたり、手コキに変えたれたりとあらゆる方法で責められる。
5分ほど続けられるとイきそうになり相手の頭を軽く叩きサインを送ると、更に激しく責められる。
あっという間に射精して相手の口に数日分のザーメンを放出する。
射精したあと思わず天井を向いて脱力していると、相手が無言でウエットティッシュを差し出してくる。
こういう場所使うの慣れているな、、、と思いつつももらったティッシュで身支度を整え、外の音を聞き人がいないことを確認してからそっと退出。
普段ない環境でということもありましたがとても興奮した体験でした。
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